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カテゴリー「仕事」の記事一覧

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4ヶ月振りの仕事  

先週のことですが、4ヶ月前まで一緒に仕事をしていた編集者R氏から連絡があり、
久しぶりに雑誌の誌面制作の仕事をしています。

ほんの少しの量で単価も安い仕事なのですが、なにしろ8月の校了日以来、
いっさい制作用のアプリケーションを立ち上げたこともなかったので、
仕事の仕方を忘れているんじゃないかと妻に冗談半分で言っていたのですが、
本当にアプリケーションの使い方を忘れておりました。

基本的な操作の仕方は、もう類似のソフトを含めて10年以上使用してきたので、
身体が覚えているみたいな感覚でなんとかなるのですが、
細かい設定の仕方などすっかり忘れており、少々困りました。
それでも比較的簡単な仕事なので明日には無事に納品できそうです。


仕事をくれたのはフリーランスの編集者なのですが、
その仕事の版元は昨年まで仕事を頂いてた五反田のG社。
R氏の担当分を管理しているのが副編集長M氏。
以前私が仕事をしていた月刊誌で何年か前に新人で入ってきた人だ。その新人が今や副編集長。
他の出版社でもかつての新人が編集長になっていたり、
若い頃から共に苦労をした同年代の編集部長や局長が今では編集以外の部署に移動されていたり、
あるいは退社されていたりします。
目の前の仕事に全力で取り組んでいるうちに、
知らない間に月日が経ち、すごく歳をとっていたことに気づかされます。
それにしても我々は消耗品なんだなぁ…古くなったらポイと捨てられる。

来年はどんな年になるんだろう。
今年の初めに〝出世の階段〟を登ったのは効果がなかったなぁ。
まあでもあきらめずにもう一回来年も登ってみようかと思います。

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category: 仕事

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休刊……失業  

昨夜毎月の月刊誌の仕事が校了。
そしてその号をもって休刊ということになりました。
妻は「そういう言い方はやめて」と言うのですが、
残っている唯一の定期の仕事だったので、事実上「失業」ということになります。

独立する前年から制作に関わったので延べ19年間。
その間いくつか他の出版社からの誘いも断り一筋にその雑誌を良いものにしようと頑張ってきました。
雑誌が売れない世の中なのでこれも時代の移り変わりの一つなのでしょう。
いつかはこんな時が来るのは分かっていたので、
この10年仕事の合間にその準備について考えていたのですが、
とうとう答えは出ないままその時を迎えてしまいました。


しかし、これを試練とすると神様は乗り越えるのに丁度良い時期に、
ほど良い大きさの試練を与えてくださったのだと思います。
もしこれが独身で30歳手前の頃だったら、仕事はいくらでもあったし試練にはならなかった。
結婚後の妻の病気が判明した頃や、あるいはもっと今より歳をとった頃だったら、
乗り越えるのに苦労する事になっていたかもしれません。


今回の件は僕たち外部の制作スタッフだけでなく、
編集部スタッフも雇用が「編集部契約社員」の場合は契約解除となり、新たに職を求めなければならず、
また一部の正社員も、思うところあって会社を離れる判断をするようです。

僕の場合はこれから過去の作品を撮影してポートフォリオを作り直して印刷製本して、
(実は去年から少しづつ作っていたのですが、5月8日記事の一件でHDDごとデータが消失してしまいました)
小さな出版社の外部委託スタッフ募集に応募することから始めようと思います。
少しだけ蓄えがあるのでしばらくは生きていけますが、底をついてきたらあせるだろうなぁ。
これからまたマンション購入に向けて貯蓄していこうとしてるとこだったのに……
終身保険も解約だなぁ…

三浦半島沖の海底隆起や寒川町のプールの底の盛り上がり現象など、
天変地異の前触れのようなことが起こり、不安な要素が増えてきましたが、
これからの数年は本当にサバイバルな時代になりそうです。

暑くなって水の備蓄が減ってきたので、とりあえず今朝備蓄用の飲料水を注文をしました。





category: 仕事

thread: ライフ

janre: ライフ

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iMac mid 2007 HDDをSSDに換装  

5月8日の記事のHDDが故障したiMac。
これまではHDDが壊れたら廃棄処分していましたが、インテル以降のiMacは性能が良く捨てるにはもったいない。
メインが故障した時の予備なので、一応は正規サービスプロバイダで修理しておくべきかと思いましたが、
修理代がかさむし持って行くのが面倒くさいので、やはり自分でHDDを換装することにしました。
緊急用マシンなので容量はそれほど必要とせず、起動の早さが魅力なのでSSDに換装することにしました。


HDDからSSDの入れ替えについてはいくつかのブログ記事を参考にしましたが、
あまり触れられてない注意点があるので、以下の記事に記録しておきます。



-- 続きを読む --

category: 仕事

thread: パソコン修理

janre: コンピュータ

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福田繁雄大回顧展  

DSCN1110-low.jpg

師匠の師匠である先生と同時代の巨人、福田繁雄先生の回顧展が川崎市民ミュージアムで催されていた。
最終日の今日、会場は40代以上と思しき同業者たちが熱心に作品に見入っていた。




福田先生の作品は一般学生の頃から目にしていたので
「今さら…」なんて生意気なことを思っていたが、来て良かった。
いっちょまえに仕事しているつもりでいたが、頬に強烈なビンタを食らったような感じだ。

写真製版技術が未発達だった50年代の作品が素晴らしかった。
当時まだ東京芸大の学生だった頃に、亀倉雄策先生の推挙で手掛けられたある百貨店のポスター。
当時にしては斬新で洒落ていながら、20年選手のベテランの作風でもある。
まさに天才としか言いようがない。

大阪万博のポスターも実物と貴重な手描きのラフスケッチが展示されていた。
4歳のころ祖父に連れていかれた万博は何もかもが刺激的だった。
思えばあの体験が今につながっているのではないかと思う。





福田先生は亡くなる当日まで仕事をされていたそうだ。
IBMのロゴをデザインしたポール・ランド氏もやはり亡くなる直前まで仕事をしていた。
遠く及ばないながらもそうありたいと思った。


category: 仕事

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校了  

1月の雑誌の仕事校了。
スタートが遅いので例年1月は大変だった。

明日1日休んで、明後日から260ページの書籍。
通常書籍の仕事は装幀のみだが、
今回は図版が多い書籍なので1頁づつすべて割付ける。
本来は12月から始まる仕事だったが、遅れに遅れてようやくスタート。
非常に大変だが売上げ的には期待できる。
昔はこういうものは外部の編集プロダクションが間に入っていたので、
さんざん徹夜仕事させられたうえにギャランティーをねぎられるのは日常茶飯事。
ひどい場合はギャラを払わず会社がツブれてしまったりという事も何度かあった。
その点版元が制作するので安心できる。



妻は先週突如として「制作意欲が湧いてきた!」と宣い。
風景画の刺繍を始めました。
手のリハビリに良いので手芸は以前から時々やるのですが、
なんせB型なので、ある日突然飽きてしまってパタっとやめてしまうのです。

くりは先週木曜日で4回目の抗がん剤投与。
3回目はあまり効き目がなく、
一度小さくなってた腫瘍がまた大きくなっていましたが、
今回はまた少し小さくなってきている。一進一退という感じです。

明日は夫婦揃ってマッサージに行きます。

category: 仕事

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