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カテゴリー「医療」の記事一覧

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SF映画と科学の進歩  

昨夜のワールドビジネスサテライトで3Dプリンター技術を医療に応用する内容が放映されました。
アメリカが一歩リードしているようですが、国内でも医療ベンチャー企業等で研究されており、
そのうち自分の細胞から作った臓器を移植する時代が来るかもしれません。


少し前に『エリジウム』というSF映画を観ました。
その映画の中で、手榴弾の爆発で顔面のほとんどを損傷する重症を
みるみるうちに短時間で復元治療するシーンがありました。
まさに医療3Dプリンターの行き着く先という感じです。
この映画の核になっているテーマが富裕層と貧困層の極端な二極化で、
そこに絡んでくる未来のマシンが前述のシーンでも登場する「医療ポッド」。
富裕層が一家に一台備えているこの医療ポッドは
あらゆる病気をスキャンして正常な状態に「治療」してくれる。
『プロメテウス』という別のSF映画でも宇宙船内の「医療ポッド」で手術をするシーンがありました。

versacemedpodelysiumconceptart.jpg

人間が想像するものはほとんどが近いうちに実現化されるという説がありますが、
これまでSF小説や映画に登場したアイテムが実現化した例が数多くあります。
http://gigazine.net/news/20130407-true-sci-fi/
スマホなんて良い例ですが、タッチスクリーンも以前の記事で書いた「AIP」の技術でそのうち実現しそうです。

「医療ポッド」は多くの人が実現を願うものなので、いつか必ず実現するのではないかと思います。
でもその前にすべての病気の治療技術の確立が、一日も早く実現することを願います。


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category: 医療

thread: 医療・病気・治療

janre: 心と身体

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民間療法  

コメントで東洋療法のことが話題に出ましたので、

以前の記事に漢方治療のことを書きましたが
その後のことを少しだけ書いてみようと思います。



当時はわずかでも可能性があればと考え何でも試してみました。

・品川区大崎の気功治療院(ガンに対しては効果もあるようです)

・電位治療器具(高い買物でした。処分に困っています)

・水戸のホルミシス療法施設(帰りに食べる鰻の方が妻の心をより高揚させます)

親類や病院で出会った人から奨められて試してみた民間療法です。
いずれも治療費や治療器具が高額だったり、
遠方で通うのが大変だったりしましたので一定期間試してみて、
見切りをつけてやめました。

病気に悩む患者の藁をもすがる思いにつけ込む人もいます。

私の学生時代からの馬鹿な友人が
妻に近づきネットワークビジネスの健康飲料を奨めたりしたこともありました。


気功など神秘な能力には何か奇跡が起きそうな期待をしてしまいますが、
とにかく治療費が高額です。奇跡が起きる前に破産しそうです。
(神秘といえば当時、宮崎県知事の話しを聞いて
天岩戸神社の賽の河原にも行きました。余談ですが。)

私の考えとしては、この病気の根本治療法を研究なさってる先生方を信じて
一日でも早い治療の実現を祈りながら、患者の残された能力をなるべく保つべく
健康面に気を配り、リハビリに協力していくのが賢明かと思います。

category: 医療

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慌ただしい一日でした  

朝ゴミを出す時に、よく生ゴミを出し忘れて怒られるのだが、
今日は生ゴミはしっかり出したが、くりの使用済みトイレシーツの入った袋を出し忘れた。
いつもやる事を何でポロポロ抜かすのか理解出来ない……と妻。

今日は雑誌の校了と書籍の入稿日が重なり、
あまりの忙しさにメールの送り忘れが2回もあった。
午前中に送ったPDFへの返答が無いなー、などと夕方思っていたら……送り忘れていた…。
………呆然としてしまった。絶対送ったはずなのにとメールの履歴を見るがやはり送っていない…
まあそんなことを2度もやりながら、少しづつデータ入稿を進めていき、
さきほどようやく全部終わらせた。

返答待ちの間に、たけさんのブログで良い情報を得ました。
ここを読んで頂く方はすでにご存知かと思いますが、

「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント~予算編成にあなたの声を!

さっそくユーザー登録して意見を書いてきました。
過去の予算が4年続けてゼロ…これまで予算付いた事なかったんでしょうかね。
今や日本のあらゆる物を買い叩いている隣国に対して、
巧妙な手口でODA払い続けるような愚かな事を続けてきながら、
自国の病に苦しむ人の治療研究に何の助成もしてこなかったとは…つくづく愚かな国だ。
時々まじめに納税するのが馬鹿らしくなってくるが、まあ今回の事も税金あってこそだ。

川崎市に転居してから、医療費給付金が減った事を以前書きましたが、
健康保険料も1万円以上金額が上がりました。
転居してすぐに、差額分×数ヶ月分でかなりの金額を払わされました。
一体どういう事なのかと電話して問いつめたら、
川崎市の基準の一番高いランクの医療費を使っている人はこの金額になるそうでした。
うちの場合、妻がセレジストその他の薬でかなりの高額になるが、
それと同時に僕のアレルギーの薬の金額が発生した月が最高額になるそうだ。
僕は冬から初夏にかけて耳鼻咽喉科で処方してもらう薬を飲まないと咳が止まらない。
去年引っ越して一時期良くなったが、今の家のそばに公園があって
雑草がいっぱい生えているせいか、春からまた調子が悪くなった。

薬ってのはほんと高額です。研究費とかいろいろ計上されているのでしょうね。
今回の予算案が通れば、新しい治療法の研究促進にもつながるだけでなく、
新薬の開発も事業の中に入ってますから、新薬が出来たら単価は多少安くなるのかな。
いずれにしても予算が通るように期待したいところです。

category: 医療

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漢方治療~3  

 その後、日大光が丘病院への月一回の通院が続き、2年が経ちました。漢方薬が即効性のものではないとはいえ、そろそろ何らかの効果が現れても良さそうなものでしたが、妻に聞いても特に何の変化も無いようでした。通院している間に一度、中国人の先生が通訳の方と連れ立って昼食に出かけられるところを見かけましたが、二人していそいそと出かける姿は20代半ばの普通のOLさんのようで、なんとも頼りない印象を受けました。
 そのうち中国人の先生はビザが切れて帰国してしまい、内科の先生が後を引き継ぎました。やがてその内科の先生が退職して開業される事になり、それを潮時として漢方治療を中止しました。漢方薬は費用もかかり、服用にも手間がかかるのですが少なくともこの病気に対しての効果は無いと思います。
 もっとベテランの中医の方が処方すれば違いがあったのかもしれませんが、根本的なところで、私の個人的な見解で言わせていただきますと、そもそも漢方治療は日本人には向かないのではないかと思います。仕事で今関わっているある方のエッセイ本で、香港に住む中国人の男性に嫁いで、中国人の生活と社会を50年間見てきた方が書かれた文章の中で、中国人が普段からいかに漢方食材に大金をかけるかという事と、とにかくほとんどの生き物を『食べる事』を楽しむという事を読んで思いました。中国人という人種は「生きる」ことへのバイタリティーが日本人とは比べ物にならないほど強い。治安が悪く日本人の商社マンが数人しか駐在していないような国で、中国人が数百人生活しているという事を知った時も「こりゃ勝てない」と思いました。日本人が歩いていたら数分で身ぐるみはがされて、場合によっては命も失いかねないような場所で、数百人単位の中国人が虎視眈々とビジネスチャンスを狙って生活しているのです。こんな迫力段違いの人種だからこそ、運悪く難病にかかった時に漢方治療を受けたら、普段からの漢方摂取と野生動物を食して得られるエネルギーと相まって、良い効果が現れるのかもしれない。スポーツカーにはハイオクガソリン、ファミリーカーにはレギュラー。日本人には漢方治療を受ける素地が無いのかもしれません。

category: 医療

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漢方治療~2  

 そこで酒谷先生から提案されたのが、日大練馬光が丘病院の漢方診療科(だったか、東洋医学科だったか記憶があいまいですが)での漢方治療でした。中日友好病院から派遣された中国人医師が漢方薬を処方してくださるとの事で、妻も私も大いに期待して大江戸線で光が丘に向かいました。
 順天堂大学病院でも1回の診察で、診察からセレジスト錠を受取るまで(当時は院内で受取っていました)の待ち時間が合計6~8時間はかかりましたが、光が丘病院でも3~4時間くらいは待たされました。平日の昼の事ですから、忙しかったあの頃に私もよく付添い出来たものだと今更思います。
 外来で来ている患者さんの多くは難病患者で、車いすの方も多くいらっしゃいましたが、みなさん待ち時間の長さにいら立っておられました。ようやく診察室に呼ばれていくと、日本人の内科医の先生が中心にいらして、その横の祖末な机に20代半ばくらいの女性の中国人の先生と通訳の方がいらっしゃいました。中国人の先生はやはり直接の医療行為は出来ないので、日本人の内科医の先生の監督のもと診察を行うようで、内科医の先生から問診を受け、次に中国人の先生が脈と口内を診て、いくつか問診し10分くらいで終わりでした。
 処方された漢方薬を受取るのがまた大変で、光が丘からタクシーで大泉学園の漢方薬局に向かい、初回は1時間くらい待たされてようやく漢方薬を手に入れました。なんだかよくわからない木の枝やら葉っぱやら豆のようなものやら混じった漢方薬は怪しげで帰宅後これを煎じるわけですが、これまた手間のかかる作業でかなりの労力をかけてようやく急須に一杯の薬が出来ました。どっかで見たような気がしたのですが、確かジャッキー・チェンの映画『蛇拳』でジャッキーが傷を負った老師ユアン・シャオティエンに薬を煎じていた場面がありましたが、あれとそっくりの茶色い液体で、いかにも苦そうな匂いがしてました。これを妻がまた辛そうな表情で飲むのですが「良薬口に苦しだよ」などと諭しましたが果たして効果があるのか、少なくともその時は希望を持っていました。

category: 医療

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東日本大震災

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