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カテゴリー「心」の記事一覧

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夫婦とは  

夫婦って不思議な関係だと今朝ふと思いました。



昨夜から今朝にかけて妻の機嫌が悪かった。

他人なら気にならないのですが、

ほっとけないのは家族だから。大事な存在だからでしょうか。



もともと他人だったのになんでこんなに大事な存在なんだろう。



我が家には子供はいません。

夫婦二人とよく吠える珍獣一匹。

子供がいればそれが二人を繋ぐ存在になると思いますが。

僕たちの場合、妻の病気がそれに代わるのかもしれません。



病気によって妻は行動が制限され、苦しめられてもいるけど、

二人で立ち向かうことで絆が深くなっている。



もし治療法が確立されて妻の病気が完治したら、

その時二人はどんな関係に変わっていくのだろうか。




………なんてことを、
COCOのウ○チを片付けながら思いました。


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thread: 夫婦二人暮らし

janre: 結婚・家庭生活

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魂の存在  

先月、義兄のところに三男が生まれました。
ちょうど妻の婦人科検診で都内にいたので会いに行ってきました。
その時に義兄に聞いたのですが、
どうやら5年前に亡くなった義母が三男の誕生をとても喜んでいるようです。
詳しくは書きませんが(オカルトチックなので)そんな現象があるそうです。
義母は義兄の家族を見守っているようです。

7年前に叔父が亡くなった時に僕たちは葬儀に出れず、
しばらくして叔母の家に線香をあげに行きました。
僕は叔父にはとても世話になったので葬儀に出れなかったのが残念で、
仏壇の前で手を合わせた時に心中で叔父に詫びました。
すると仏壇の少し斜め上の空中で「カチッカチッ」と音がしました。
妻にも叔母にも聞こえなかったようですが確かに聞こえました。
意気消沈していた叔母を叔父がすぐそばで見守っていたのだと思います。

この現象は義母の葬儀の前日に義母の部屋を借りた時にもありました。
心中で「お義母さんの部屋お借りしますよ」と断った時に
やはり「パチッパチッ」という音で返事をもらいました。



よく霊魂になると理性がなくなると言いますが、
義母の霊はとても人間らしく茶目っ気があり、今もやさしい存在です。
子供のころによく野球のナイターを観に連れてってくれた叔父は
霊魂になってもやはりやさしかった。


大切な家族をなくされた方。
ご家族は生前と変わらず大きなやさしさで
しかもすぐそばで見守ってくれていると思います。
あなたの献身にとても感謝してくれていると思います。


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宗教について思うこと  

TR2011040400056.jpg
とても胸を打つ写真だと思いました。
なぜか『弥勒』という言葉が浮かびました。
これが真の宗教家の姿ではないかと。

5年前祖父が亡くなった時に、通夜に僕たち夫婦が駆けつけた時に、
直前に父が斎場が派遣した坊さんを怒鳴りつけて追い返したと聞いた。
父が言うにはあまりにも威丈高でふざけた坊主だったそうだ。
妻の手前とても恥ずかしく「勘弁してくれよ~」とその時は思った。
急遽、うちが檀家になっている寺から坊さんが来てくれたが、
とても低姿勢でフレンドリーで説法も分かりやすく好評だった。
しかし、翌日の本葬は都合がつかないらしく
やはり斎場が手配して別の僧侶がやってきた。
その坊主はなにやら偉そうな態度で大僧正が被るような頭巾を被り、
読経のあいだに何やらわけのわからないシンバルのような法具を鳴らしたり、
ようするに形式だけで『心』がまったく感じられないのだ。
なんだか神経質で非常に気分の悪くなる坊主で、父は我慢していたが、
僕の方がキレそうな気分だった。

六本木や芝大門など都心でビルのようななっている寺と
ベンツで葬儀にやってくる坊主。
そして巨大な施設を構える新興宗教。
中東で果てしなく対立する宗教戦争。
本来の目的をはき違えた宗教家と
目的をはき違えた信仰者。
宗教の功罪について考えることがある。

僕自身は神道で、神棚を祭り朝晩の拝礼をしているが、
実家は浄土真宗の寺の檀家であり、その寺に墓がある。
まだ先の話しだけど、子供がいない我が家としては、
関東で墓を購入しても後々供養してくれる人がいない。
妻には縁のない土地だけど、その寺の納骨堂に入るしかない。
僕らが死ぬ頃には代替わりしてるかもしれないけど
あの坊さんに供養されるなら安心して墓に入れるなと思う。
宗教の種別や宗派は関係ないと思う。

くりの骨はまだ我が家のリビングにあるが、
今月末に49日過ぎたら納骨堂に入れようと思う。
まだ名残惜しく寂しいけどいつまでも引きずっては
くりが天国に行けないかなと思う。
霊園では卒塔婆だとか法要だとか勧めているが
くりに卒塔婆の意味がわかるわけない。
線香の匂いだって嫌いだと思う。
家ではミルクとボーロちゃん、フルーツをお供えしている。

形式ではなく真心なのではないかと思う。
この写真の僧侶の姿には、強く、限りなく深い慈悲の心を感じる。
強く胸を打ち揺さぶられる。
我々も犠牲者の冥福を祈り、今日ある命を大事に行きて行きたい。
そして次の世代のためにこの国の環境を守らなければいけない。

まだまだ災害は終わりではない。
プレートのどこかで力を溜め込んでいるのではないかと思う。
慢心せず備えて、いき延びなければいけない。




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祈り  

Littlemamaさんの記事にもありましたが
祈る事って僕たちにできる一番簡単な事だと思います。
色んなブログにも書いてありますが
一例として

東北から長野、静岡なでのエリアを金色の球体でバリアを作るようなイメージを想像する
(この場合、海中、地中まで含めて球体のように)

東北地方に光の雨が天から降り注ぐようにイメージするなど

「冷えろ!」というダイレクトなイメージの方が良いですね。

僕たちのために命がけで志願して作業している方々のためにも
祈りましょう


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心のクスリ  

妻が病気とうまく向かい合えずよく泣いていた頃、
一番妻の心を癒してくれたのが、この毛むくじゃらのチビっこ「くり」でした。

DSCN0175-low.jpg 201008152229000.jpg

泣き始めるやいなや、すぐに飛んで来て涙を舐めてくれます。

僕が汗をかいた時も、やはり舐めるので
本当は単に塩分を補給していたのかもしれません(笑)

子供を作らない僕たち夫婦にとっては、くりは我が子同然であり、
我が家に一番「笑い」を提供してくれる存在です。

くり自身、数年前に「血小板減少症」を発症し、
2週間の入院治療をしました。
さらに翌年には、体内に残ったままの睾丸の摘出手術で、
また2週間の入院。
当時の妻は外出が減りがちで、自宅から15分の距離の動物病院まで、
僕の介助があっても行くのに苦労していたのですが、
この時ばかりは、僕が事務所に出勤した後、
毎日一人で動物病院まで杖を突きながら歩いて通い、
くりの好物の鶏ささ身を湯がいたものを届けていたそうです。

その事を後から聞いて、
母性がなせる執念のようなものを感じて、ちょっと感動しました。



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東日本大震災

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