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2011年04月の記事一覧

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GW初日  

今日は午前中にくりの納骨に行った。

美しが丘の住宅街の街路樹。
なんていう名前かわからないが白い花がとてもきれいだった。
市境を超えて再び川崎市に入ったところにペット霊園がある。
先月火葬をした建物の3階にある納骨堂。
共同壇からロッカータイプの個別壇、戸外には御影石の墓石を使った立派な墓もある。
当初はロッカータイプにするつもりだったが、
そのためのお金は義捐金に寄付してしまったので共同壇になった。
1段が1メートルほどの幅の棚に他の犬猫の骨つぼと一緒に納める。
棚の奥には大きめの骨つぼ、おそらく大型犬だろうか。
ほとんどはくりと同じ中くらいのやつで、
さらに小型の大きめのマグカップくらいの骨つぼもあった。
くりの隣りは『ヒゲ』という名前の猫の骨つぼが納められていた。『ヒゲ』って……

書類手続きをする際にスタッフの方が火葬日を確認して
「3月11日でしたか……」と口を開いた。
あの日は僕たちは午前中に火葬を終え、ゆっくり昼食をとって帰宅して、
着替えをしてる最中に地震が発生した。
地震の時刻以降は葬儀のキャンセルや順延の連絡が相次ぎ大変だったそうだ。

納骨の後は妻の希望でガーデニングショップへ行き、花の苗をどっさり、
プランターと土5キロ、底に敷く軽石と除草剤などを購入した。

帰宅してからは前々から頼まれていた草むしりをした。
タンポポが成長し過ぎて茎の直径が30ミリくらいになってた。
引き抜いた雑草は45リットルのゴミ袋にいっぱいになった。
その後除草剤を1本すべて撒き、
床下の通風口のところにアース製薬『ブラックキャップ』をしかけた。
今年は暑くなる前に『G』を退治したい。

明日は妻は植え替え、僕は玄関まわりと駐車場の掃除、洗車。
GW前半は仕事の予定だったが予想外に早く終わってしまったので、
ホームセンターやモールなどに買い物に行ったり、
家の掃除をしたりといった過ごし方になりそうだ。
GW後半からは10年超しの約束で京都の叔母に会いに行く。
GW全部休めるなんて中学生の時以来なかったような気がする。
それだけ不景気だということだ。
しっかり休んでしっかり働かなければ。


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category: 生活と環境

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地震の影響  

昨日は妻の昭和大病院の診察でした。
いつもは8週分の薬を処方されるのですが、地震の影響で薬が不足してるそうで、
今回は4週分の処方で、来月薬外来という事になった。
先生の問診も地震と関係する事が多かった。
そういえば地震以来、妻はバランスがとり辛くなっている。
先生自身も地震酔いの自覚があるそうだ。
先生の口から『福島』『ストロンチウム』という言葉が出た。

「政府ははっきり言うべきなんですよ…………」
「ストロンチウムはカルシウムに似た特性があって骨に蓄積し
 そこから放射線を出し続ける……」
「福島はチェルノブイリみたいに自然公園にするしかなくなるんじゃないかな………」
「東京もそのうち影響が出てくるんじゃ…………」

医師の口から聞くと説得力があり改めてそら恐ろしくなってくる。




こんな意見もあります。

http://ameblo.jp/mahane/entry-10832477126.html

今回の地震を含めた様々な災厄に関して、根底から考えると、
スピリチュアルな角度からの見方が重要だと思える。
これはこれで目から鱗の意見だと思いました。


category: 通院治療

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宗教について思うこと  

TR2011040400056.jpg
とても胸を打つ写真だと思いました。
なぜか『弥勒』という言葉が浮かびました。
これが真の宗教家の姿ではないかと。

5年前祖父が亡くなった時に、通夜に僕たち夫婦が駆けつけた時に、
直前に父が斎場が派遣した坊さんを怒鳴りつけて追い返したと聞いた。
父が言うにはあまりにも威丈高でふざけた坊主だったそうだ。
妻の手前とても恥ずかしく「勘弁してくれよ~」とその時は思った。
急遽、うちが檀家になっている寺から坊さんが来てくれたが、
とても低姿勢でフレンドリーで説法も分かりやすく好評だった。
しかし、翌日の本葬は都合がつかないらしく
やはり斎場が手配して別の僧侶がやってきた。
その坊主はなにやら偉そうな態度で大僧正が被るような頭巾を被り、
読経のあいだに何やらわけのわからないシンバルのような法具を鳴らしたり、
ようするに形式だけで『心』がまったく感じられないのだ。
なんだか神経質で非常に気分の悪くなる坊主で、父は我慢していたが、
僕の方がキレそうな気分だった。

六本木や芝大門など都心でビルのようななっている寺と
ベンツで葬儀にやってくる坊主。
そして巨大な施設を構える新興宗教。
中東で果てしなく対立する宗教戦争。
本来の目的をはき違えた宗教家と
目的をはき違えた信仰者。
宗教の功罪について考えることがある。

僕自身は神道で、神棚を祭り朝晩の拝礼をしているが、
実家は浄土真宗の寺の檀家であり、その寺に墓がある。
まだ先の話しだけど、子供がいない我が家としては、
関東で墓を購入しても後々供養してくれる人がいない。
妻には縁のない土地だけど、その寺の納骨堂に入るしかない。
僕らが死ぬ頃には代替わりしてるかもしれないけど
あの坊さんに供養されるなら安心して墓に入れるなと思う。
宗教の種別や宗派は関係ないと思う。

くりの骨はまだ我が家のリビングにあるが、
今月末に49日過ぎたら納骨堂に入れようと思う。
まだ名残惜しく寂しいけどいつまでも引きずっては
くりが天国に行けないかなと思う。
霊園では卒塔婆だとか法要だとか勧めているが
くりに卒塔婆の意味がわかるわけない。
線香の匂いだって嫌いだと思う。
家ではミルクとボーロちゃん、フルーツをお供えしている。

形式ではなく真心なのではないかと思う。
この写真の僧侶の姿には、強く、限りなく深い慈悲の心を感じる。
強く胸を打ち揺さぶられる。
我々も犠牲者の冥福を祈り、今日ある命を大事に行きて行きたい。
そして次の世代のためにこの国の環境を守らなければいけない。

まだまだ災害は終わりではない。
プレートのどこかで力を溜め込んでいるのではないかと思う。
慢心せず備えて、いき延びなければいけない。




category:

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洗車、鼻炎、散歩  

雑誌の校了と昨年末から進行していた書籍の校了が重なり
昨夜はパニックを起こしそうな忙しさでした。
明日ディーラーの人が定期点検で車を取りに来る。
点検のあと洗車機をかけてくれるのでいつもは汚れたまま出すのですが、
今回は地震のあと粉塵やスギ花粉などですさまじく汚れていたので
さすがにこのままでは気の毒だと思い、朝から洗車。
ついでに玄関から駐車スペースまでも掃除しました。
ホースの水で粉塵を吹き飛ばしている時に
「この中に微量な放射性物質が混じっているんだろうなぁ…」などと考えつつ。

花粉症の薬が切れてイビキがひどいようで妻からクレームが出た。
昨日の朝起きたら妻の布団が50センチ以上離れていた。
寝室は狭い部屋なのでそれ以上は離れる事もできない。
「他の部屋に避難することもできないし。たまんないよ。」と超不機嫌。
かつて僕が独立する前に会社勤めしてた頃、
社員旅行では僕の相部屋は必ずという確立で蓄膿症を患う先輩ディレクターだった。
イビキNo.1とNo.2はみんなから隔離されていました。
No.1の先輩はさすがに手術しましたが、僕の場合は慢性アレルギー性鼻炎。
今日は行けたら耳鼻咽喉科に行ってこよう。


ここ最近妻との散歩の距離が延びています。
妻の「歩きたい!」という意欲が強く、
どんどん行動半径を拡げています。
家に帰りつく頃にはいつも脚はフラフラでヘトヘトに疲れてしまいますが
このまま今のペースで行動半径を拡げていけたら
僕のウォーキング(最近やってないけど…)のコースも
一緒に歩ける日がやってくるかもしれません。
桜もこれから満開を迎えるし、桜が終われば新緑の気持ち良い季節。
散歩が楽しい季節になってきました。


category: 生活と環境

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ご協力お願いします。  

『浜岡原発を止めよう』署名運動にご賛同、拡散お願いします。
http://www.geocities.jp/plumfield995/

(上記サイトの一番下に署名フォームへのリンクがあります。)


署名したからと言って影響力があるかわかりません。
この期に及んでも電力会社は利益のことしか考えていません。
原発推進派の背景には恐ろしく深く巨大な闇があります。
人の生命や環境のことなどこれっぽっちも考えていません。

原発の是非については難しい問題です。
我々の生活全体を左右する問題です。
全廃は無理でしょう。
でも、安全対策についてなんの誠意もない、投げやりで無責任な姿勢の原発については
今すぐにでも停止して安全対策を施すべきだと思います。

福島第一原発だけでもこの先日本国民の健康のみならず、
動植物、周辺の国々の環境、海洋生物の生命にも悪影響を与えます。
これに加えて他の原発まで問題が起これば、地球規模の問題にまで広がります。


地震は人の都合に合わせてはくれません。
東海地震はいつまでも待ってはくれないでしょう。

このブログの主旨とは違いますし、ほんのわずかな読者しかいませんが、
少しでも広がる可能性があればと思い記事を書きました。


何卒ご協力お願いいたします。


category: 生活と環境

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東日本大震災

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