脊髄小脳変性症ーSCDー患者家族の生活 ホーム » スポンサー広告 » 通院治療 »診察

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

診察  

今日は2ヶ月ぶりの診察日だった。
前回は真夏で暑い盛りだったので季節が変わったのを感じた。

ここのところ妻は体調的にもメンタル的にも谷間の時期で
夕方になると目が開けていられない様子で何をするのも億劫そうだ。
機嫌も恐ろしく悪い。

眼震の症状を抑える薬が他に無いものかとさんざん調べたけど、
症状としてはよほど軽視されているのかギャバペンティン以外は全く情報が無い。
人それぞれ症状には違いがあるが、当人にしかその苦しみは分からないだろうと思う。
仕方なく今日はギャバロン錠を日数分処方してもらう事にしたが、
一日3錠分処方してもらい、薬局に在庫がないので後から郵送してもらうことになった。
妻は「飲んでもさほど効果はない」と言うがセレジストにしてもギャバロンにしても
高価な薬品を実費で支払わなくて済むのは本当にありがたいことだ。


季節の変わり目のこの時期は毎年妻の症状も悪く、気分的にもネガティブになる。
この病気に関しては明るいニュースもあり、希望が確信に変わりそうな気配も見えるが、
どうしても妻はネガティブな方向に考えることを自分でも止められないようだ。
そのような気の持ち方だと我が家の未来がどうなるかと
現実的に起こりうる事をとくとくと妻に言い聞かせていると、
TVから残酷なニュース。

途上国は武力で、中進国以上は通商で国家を蹂躙される。


国民皆保険や難病医療助成などの制度までが侵されるような世の中になってしまったら、
その時は本当の絶望が来るだろう。

関連記事
スポンサーサイト

category: 通院治療

tb: 0   cm: 2

コメント

NoTitle

こんにちは。
母を看病していた時に何度も思いましたが、本当に病気の辛さは本人でないと分らないものです。
病気の家族の気持ちにどう寄り添っていくかは本当に苦労することがありますね。
幸い夫はめげることのない人ですが、マイナス思考の母の時には精神的に私も参りました。その頃にブログ始める余裕なんてなかったけれど書いていたら暗かっただろうなぁ。本当に辛かったです。
今は、肉体労働が大変ですが、精神的に追い詰められることは全くないので楽です。へらへらして楽天的に生きている私に夫も安堵しているようです。泣いても笑ってもこの病気は治らないから、笑っていようと夫に言っています。

Littlemama #- | URL
2011/10/21 10:44 | edit

Re: Littlemama様

励ますだけではどうにもならない病気なので、心情を聞いて一緒に悲しみ、落ち込むしかない時もありますよね。
でもそればかりでは仕事に悪影響が出るし、家事もなげやりになって家庭が荒れますし、
この先生活していけるのだろうかとも思います。
幸いなことに妻の最悪の体調は脱しつつあるのでなんとか大丈夫ですが、なんとかポジティブに考えて欲しいものです。

saginumaginu #- | URL
2011/10/21 21:31 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://supportscd.blog134.fc2.com/tb.php/162-3860977b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

東日本大震災

PR

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

メールフォーム

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。