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福田繁雄大回顧展  

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師匠の師匠である先生と同時代の巨人、福田繁雄先生の回顧展が川崎市民ミュージアムで催されていた。
最終日の今日、会場は40代以上と思しき同業者たちが熱心に作品に見入っていた。




福田先生の作品は一般学生の頃から目にしていたので
「今さら…」なんて生意気なことを思っていたが、来て良かった。
いっちょまえに仕事しているつもりでいたが、頬に強烈なビンタを食らったような感じだ。

写真製版技術が未発達だった50年代の作品が素晴らしかった。
当時まだ東京芸大の学生だった頃に、亀倉雄策先生の推挙で手掛けられたある百貨店のポスター。
当時にしては斬新で洒落ていながら、20年選手のベテランの作風でもある。
まさに天才としか言いようがない。

大阪万博のポスターも実物と貴重な手描きのラフスケッチが展示されていた。
4歳のころ祖父に連れていかれた万博は何もかもが刺激的だった。
思えばあの体験が今につながっているのではないかと思う。





福田先生は亡くなる当日まで仕事をされていたそうだ。
IBMのロゴをデザインしたポール・ランド氏もやはり亡くなる直前まで仕事をしていた。
遠く及ばないながらもそうありたいと思った。


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