脊髄小脳変性症ーSCDー患者家族の生活 ホーム » スポンサー広告 » 生活と環境 »コミュニケーション

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

コミュニケーション  

時々ちょっと嫌な思いをする事があります。

僕たちは歩く時に二人並んで歩かざるを得ないから、
歩道や通路を歩く際に幅をとってしまう。
人とすれ違う際に僕たちは、
可能な場合は僕が妻の前か後ろに避けてすれ違う。
だけど、状況によってはそれが出来ないときもあります。
ほとんどの方は妻の杖を見ると気を遣って避けてくれますが
時々そうでない方もいる。
若い女性でまったく避けずに突っ込んで来た人がいて、
あわてて避けたことがありました。

今日妻と一緒に歩道を歩いていたら、
後ろから、「すみませ~ん先に行かせてくださーい」と自転車のおばさん。
道を譲るために急に避けたので、
妻はバランスをくずして少しよろけた。
その方は感じの悪い人ではなかったので
「ゆっくりでいいですよー。ごめんなさいねー」
と言って僕たちを追い抜いて行った。
急ぐなら車道を通ればいいのに…とも思うが、
このようにコミュニケーションをとってくれれば
問題なくお互いに気持ちよく済ませられる。


後で妻と今日の出来事について話し合いました。
僕が思っていたよりも妻は傷ついていました。
杖をついて不自由な思いをして歩いているのに、
それを避けさせてまで先行する。

鷺沼で初めて嫌な思いをした……と妻は言っていました。





で、この事がきっかけで思い出したのですが、
先月の事でした。
妻と一緒に買い物に行ったときの事。
駅前のスーパーの出口のところで
後ろから歩いて来た若い女性に「どん」と押された。
よほど急いでいたのか
僕を押しのけるようにして、早足で駅に向かって歩いて行った。
横幅をとってるぼくたちも悪いと思いますが、
前述の自転車の女性のように、せめて一言かけてくれればいいのに…と思う。

もしも妻を押した場合は、これは許せません。一悶着あったかもしれません。
押しのけたのが僕だから、ちょっとした出来事で済みました。

若い方はコミュニケーション能力が無い人が多いように思えます。
これは仕事相手の若い編集者にも言える。
妻から言わせると、
僕もぶっきらぼうでコミュニケーションが上手い方ではないそうですが、
一応のマナーは守るほうだと思うけどなー

一度、都心のデパートかどこかで
外に出る時に次の方のために、
ドアを開けたまま保持して待っていた。
後ろから来た女性がたまたま外国人女性で
ニッコりと微笑んで「Thank You!」と言われたが、
あれ?You are Welcomeだったっけ、
それともう一つ言い方があったな…My Pleasureだったっけ?
とほんの一瞬のあいだにパニックになってしまい。
その結果「どういたしまして…」と日本語でしかも小さな声で言った…。
顔も赤らんでいたかもしれない……
冴えないなー……
やっぱり僕もコミュニケーション能力に欠けるのかな……

今度同じシチュエーションに出会ったら、
自信満々の笑みを浮かべて言おうと思います。
「マイプレジャー!」

関連記事
スポンサーサイト

category: 生活と環境

tb: 0   cm: 2

コメント

正解~!It's my pleasure.

アメリカでは、次の人のためにドアを押さえて待つのは当然な行為ですけどね~。

以前、私が車椅子のおばーちゃんと介助の女性のためにドアを押さえていたら、知らん顔してそのドアを通った若い大学生くらいの男の子が居ました。ビックリ!
コミュニケーションが下手って以前に他者が目に入っていないような人が多いので、私は、明るい大声で「すみません~。ありがとうございます~。助かります~」って言いながら歩いています。
退いてくれなくても、先に明るい声で言うと、結構、動いてくれます。
Thank you in advance方式と私は呼んでいます。

Littlemama #- | URL
2010/09/04 21:36 | edit

Littlemamaさんのような方ばかりだったら
周りはみんな笑顔になれるんですけどねー!

一度ホテルのブッフェで、年配の外国人男性の方が料理を取るのを後ろで待っていたら、
取り終えた後、待っていた僕にニコッと微笑みました。
なんかステキだな!と思いました。
こういう事をサラっとやれるようになれたらなー…と思います。

僕の仕事仲間の若い編集者たちは
Twitterに事細かに自分の行動を書き込んでいます。
その現場を見ると、たぶん周りをいっさい見ずに
ケータイを操作しながら歩いているかもしれません。

一歩外に出たらそこは「公の場所」だという意識を持った人が
とても少なくなっているように思います。

saginumaginu #- | URL
2010/09/04 22:10 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://supportscd.blog134.fc2.com/tb.php/28-656ca861
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

東日本大震災

PR

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

メールフォーム

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。