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蟷螂  

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昨日は仕事明けで久し振りに朝のウォーキング。帰宅してドアを開けようとしたら、
ドアのそばに『カマキリ』が居てドキッとした。
その後、午後くらいまで我が家の玄関そばに居たので思わず携帯で撮りました。
スリムですねぇ~カマキリくん。


今日は税理士が来る。8年くらいの付き合いになるが、
人の話をまったく聞かないジジイなので時々イラっとくる。
売上げが三分の一くらいに減ったので、帳簿を記帳するのもがぜん楽になった。
仕事が多かった頃はストレスも多く、妻と向き合う時間も少なかった。
事務所がなくなった時はショックで自信喪失したが、
独立する前に所属していた会社のOBの先輩や同僚の現状を見ると
差異はあるがみんな似たような状況だ。

今の境遇になってやっと“妻の側(がわ)”に立てたと思う。
今までは妻の介助をしながらも、依然として向こう側に居たような気がする。

仕事量が減ったのと反比例して質は上がったのではないかと思う。
まだまだ上げる可能性も感じる。

地元福岡で就職活動をしていた20代前半の頃に、ある事務所の社長に言われたのが
「デザイナーのピークは23歳くらいだから、もう遅いよ」という言葉だった。
とんでもない!! 僕が求人募集をして100人以上の応募者を面接して、
なんとか使えそうな人は1人か2人ほどで、
いずれも経験5年以上。年齢で27歳過ぎの人だった。
派遣スタッフの中でもリピートで派遣してもらうのは経験10年以上、30代の人だった。
それでもやってもらった仕事は大部分は修正しなければならなかった。

IBMのロゴデザインなどで知られるポール・ランド氏は亡くなる直前まで仕事をしていた。
遠く及ばないまでも自分もそうありたいと思う。成長は死ぬまで止まらない。






あたりまえだけど、仕事って大変だ。生きてくのも大変だ。
人生の評価は死の直前まで決まらない。

生きて行く困難に対して人の努力は『蟷螂の斧』かもしれないが
中国の故事で壮士は蟷螂の勇気を讃え避けて通った。


負ける可能性があっても、がんばり続けていれば困難の方が避けて通る事もある。



カマキリくんは決して逃げない。
小さな斧を持ち上げて常に立ち向かう戦士だ。


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