脊髄小脳変性症ーSCDー患者家族の生活 ホーム » スポンサー広告 » 生活と環境 »くりの異変

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

くりの異変  

我が家の『癒し担当』くりの身体に異変がおきた。

先週水曜日、何の気もなしにくりの毛をかきわけて皮膚の状態を見たら、
赤く皮下出血しているのを発見した。
もう長いこと安定していたので、それがくりの病気のせいとはすぐには思わなかった。
翌日には色が薄くなっていたが、よく見ると他の場所に新たに出血していた。

間違いない。「血小板減少」による血管からの出血だ。
妻が病院に電話して相談すると、
「今月から減らした薬を2倍の量飲ませてください」との事。
どうもここ数日くりの様子が変だった。

今日は朝一番にくりを病院に連れていき、血液検査をした。
やはり、通常175以上の3ケタの血小板数が27に減っていた。
白血球の数値もかなりオーバーしていた。
この状態で放置すると、血小板が限りなく減少し、
全身の血管から血液がにじみ出血多量で死に至る。
治療としては、ステロイド剤で白血球の増殖を抑制し、血小板を増やす。
ステロイド剤は肝臓に悪影響を与えるので消炎剤と
免疫を抑える事による感染を防ぐ為に抗生剤を飲ませる。


もうここ5年くらいずっと安定した状態だったので油断していた。
この数値は入院した頃に近い。また振り出しに戻ってしまった。
明日から6年前くらいの頃の薬の量に戻し、2週間後にまた血液検査という事になった。

数値は悪いけど、薬で状態が治まっているので見かけはとても元気だ。
家に帰ると走りまわり、お菓子(犬用ボーロちゃん)をねだる。


また根気よく病気とつき合っていかないといけない。
なんといっても妻の心を一番癒してくれる担当なので。元気でいてもらわないと。
関連記事
スポンサーサイト

category: 生活と環境

tb: 0   cm: 2

コメント

お大事に。

大変ですね。犬は言葉でどう痛いとか苦しいとか言えないから、飼い主が察してあげないといけないことが多くて大変ですね。
投薬で症状が落ち着いてまた安心して生活できるようになることを祈っています。
お大事に。

Littlemama #- | URL
2010/12/26 13:33 | edit

ありがとうございます

ここ数年「もしかして、もう完治しているのでは」と甘い考えを持ってしまってました。
薬をやめることは不可能だという結論と、薬の適量を見極めるプロセスだと考えて、
なんとかやっていかなくてはと思っています。
この状況とは正反対に、みかけはとても元気なのですよ。
リビングを走り回っては食べ物クレクレ攻撃で迫ってきます。
この元気っぷりが救いになっています。

saginumaginu #- | URL
2010/12/26 18:23 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://supportscd.blog134.fc2.com/tb.php/67-18cf3feb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

東日本大震災

PR

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

メールフォーム

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。